ヒュッゲに包まれる人生の分岐点

海外での体験談をお伝えします

北欧&バルト三国旅 -2日目Sweden

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ストックホルム中央駅でシャワーを浴びて、スウェーデンに来たら食べたいと思っていたシナモンロールの有名店”Brod&Salt”が駅内にあったので、そこで朝ごはんを食べて、1日のプランを考えることにした。

 

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スウェーデンシナモンロールは少し平べったく、シナモンだけでなくカルダモンも効いていた。ぱさぱさ感が全くなく、しっとりとしていてコーヒーとの組み合わせが最高だった。日本のシナモンロールとは少し違っていて、私はこっちのほうが好みかも。

 

ABBA Museum

それから電車・トラム・水上バスの共通1日パスを購入して”ABBAミュージアム”に向かった。友人がストックホルムに行くなら絶対行きたいと言っていた場所だ。私もABBAが大好きなので、頭の中でABBAを流しながらトラムに乗った。中央駅近くから15分ほどでABBAミュージアムに到着。ABBAメンバーのビッグパネルがお迎えしてくれて、メンバーの顔はめができるようになっていた。チケットは美術館前のQRコードから購入できた。窓口で購入することもできるようだが、そちらは結構な列になっていたので、目の前でオンライン購入して、あまり並ぶことなく入ることができた。中に入ると、ABBAのきらびやかさそのままに、派手な装飾と、ABBAの歴史や作業場の再現、グッズの紹介など、盛りだくさんのコンテンツにあふれていた。QRコードを読み取ることで、各セッションの説明をオーディオガイドで聞くことができて、それがとてもわかりやすかった。多言語に対応しているので、日本語を選択。特に、ABBAになりきってライブさながら歌って踊れるブースにテンションが上がった。他の来場者が観客のように見ているところでやるのは、少し恥ずかしかったけどとても楽しかった。そんなこんなで、思っていた以上に楽しみ、あっという間に時間が過ぎていた。

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魔女宅のモデル”Gamla Stan”

そのあとは、水上バスに乗り、”魔女の宅急便”のモデルともいわれるGamla Stanへ。水上バスで街の中を移動できるのがとっても素敵。Gamla Stanは坂が多いカラフルな街並みで魔女宅そのものだった。その島でスウェーデン名物のミートボールが有名なお店”Stockholms Gastabud”をチェックしていたのでそこに向かった。やはり人気店だけあって、列ができていた。すると友人が姉妹店を調べてくれて、そちらのほうが空いていそうだったのでそちらに変更した。姉妹店は本店以上にかわいらしくアットホームな雰囲気のお店だった。ミートボールとスモークサーモンのサラダ、ビールを注文。スウェーデンのビールも美味しかった。そして、サーモンと甘めのソースとバゲットの組み合わせが最高だった。なにより、ミートボールが肉肉しく、ブラウンソースとベリーの相性が抜群で、とても美味しかった。そのあとは、Gamla Stanをぶらぶらしながら、ストックホルムの中心地に向かった。

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IKEA発祥の地スウェーデン

せっかくならスウェーデン発祥のIKEAにも行ってみようということで、中心地のIKEAに行ったが、ショッピングモールに入っている店舗だったので、そこまで大きくなく、日本と大きな違いを感じられなかった。少々がっかりしたけれど、経験としてはよかったかな。そのあとは、Acne Studioのアウトレットに行った。が、かなり小規模でこちらも期待していた感じではなかった。特に収穫はなく、早々に退散。

 

夕焼けスポット”Skinnarviksberget”

フォルケで出会った友人が教えてくれたストックホルムが一望できる丘へ。夕焼けが綺麗なようだったので、その時間に合わせて丘に向かった。丘といっても芝生などではなく、岩場から景色を見る場所だったので、少し山登りような感じに。丘にたどり着くと、そこにはすでにたくさんの人が夕日のためにスタンバイしていた。日没が近づくと、シュレックの絵が描かれた気球が飛んできた。気球から夕陽をみるなんて、なんて贅沢なのだろうか。紫、ピンク、黄、橙、赤色と、言葉では表しきれない色に空が染まり、秒単位で色を変えていく。気球も景色の一部となり、丘から見る夕日は絵画のように本当にきれいだった。

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そのあとは中央駅に戻り、久しぶりの中華料理を楽しんだ。早朝フライトに備えて、空港近くのホステル(というかモーテル)を予約していたので、Flixbusで空港に向かった。そしてホステルで5、6時間の睡眠をとりヘルシンキへ。今回はこのへんで、旅の続きは次の記事で。Bye