ヒュッゲに包まれる人生の分岐点

海外での体験談をお伝えします

フォルケホイスコーレライフ - Nineth week

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フォルケ生活9週目。本当にあっという間だ。

 

今週前半は、痛み(身体的な症状)のある人に対するコーチンを事例を聞きながら学び、実際に自分が抱えている痛みについてコーチングした。流れとしては、痛みについて5ステップ(1.痛みがあるという状況に入り込む⇒2.体で表現⇒3.痛みを感じると決める⇒4.実際よりも強く感じて、さらに強めていく⇒5.やめる・手放す)を何度か繰り返す。すると、痛みの原因になっていること(身体的なことではなく、精神的なこと)や、痛みがどのような状況で起こりやすいのかがわかってくる。そして、わかってきたことについて、変わる・変えるためのコーチングをするというもの。

 

正直、言葉で聞いているだけでは、「本当にそれで解決するのか?」と半信半疑だった。しかし、実際にその日抱えていた目の周りや頭の痛みに対して、コーチングしてもらうと、考えなくてはいけない問題を無視しようとして痛みに現れているということがわかった。私の場合、かなり具体的な内容だったため、問題(習慣や癖など)について変えていくのではなく、アクションプランを作るためのツールを使い、どうするかを決めるところまで進むことができた。もやもやしていたものが、すっきりとして痛みも和らいだ気がした。しかし、癌や生理痛についても効くというのはまだあまり腑に落ちていないので、そういう事例もあるんだなくらいで受け止めている。

 

そして、週の途中からは精神障害(Mental Disorder)について学んだ。精神障害の種類や特徴、そしてそれらに対する対処法(完全に治すものではなく、コーチングとしてできること、やってはいけないこと)について膨大な情報量でかなり頭が疲れたけれど、有意義な内容だった。

 

そして、週の最後でコースが始まってからこれまでの振り返りをした。コースはじめに説明を受けていた”Wheel of Health”がこれまで学んだ集大成であることを改めて理解して、やっときちんと理解できた気がした。振り返りをすることで、さらに理解が深まったことに加えて、点と点であったものが線でつながる感覚もあり、いい時間になった。

 

来週からは、もっと身体にフォーカスした授業。だいぶリアルタイムに近い形でブログを書くことができたけれど、まだまだ書けていないこともたくさんあるので、学校にいるうちに頑張って書いていきたいと思う。

美しい炎とヒュッゲを感じた夜

週末の夜は、焚き火を囲んで語らった。これこそ、デンマークのHygge(ヒュッゲ)。やっぱり火を見ていると落ち着くし、無になれる。とてもいい時間だった。ではまた別の記事で。Hej hej