ヒュッゲに包まれる人生の分岐点

海外での体験談をお伝えします

Munich3泊4日の旅 -3日目

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ミュンヘン旅行3日目は、ついに待ちに待ったルームメイトとの再会!1日の予定を考えてくれているようで、8時過ぎに待ち合わせからスタート。9年ぶりだけあって、相手のことがわかるかなとか、どういう話をしたらいいかななど、色々と考えながら待ち合わせ場所に向かった。そして、ドキドキしながら友人が来るのを待っていると、見覚えのある顔の人が向かってきた。実際に会ってみると、全然変わっておらず(いい意味で)すぐに前の関係性に戻ることができた。積もる話もたくさんあったけれど、時間が限られているので、早速ミュンヘンプライベートツアーをスタート。

 

ミュンヘン中心地観光

昨夜来た時は人が多かったけれど、さすがに8時だけあって、街を歩いている人は少なく、8時スタートにしてくれた理由がすぐに分かった。まずは、ミュンヘン中心地の観光名所である教会や広場を回って、ペーター教会の展望台に登ってミュンヘンを一望。ミュンヘンの観光と検索すると出てくるほとんどの場所をそこから見ることができた。ミュンヘンは栄えている街だけど、観光地などは比較的コンパクトにまとまっているから観光しやすい場所だと思う。

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それから教会の目の前にあるマリエン広場と市庁舎を見て、新鮮なものが売っているというマーケットに向かった。市場といっても、屋内ではなくテントの店舗が並んでいて規模も小さめだった。花屋のおじさんは、コーヒーとビールを飲みながら営業していて、ドイツを感じた。ここでは一旦何も食べず、さらに旧市街を散策して、ブランチへ。

写真だと見づらいが、ビールとコーヒー、プレッツェル片手に仕事中のおじさま

ミュンヘンの朝ごはん”白ソーセージとプレッツェル

”Weisses Brauhaus im Tal”に案内してくれた。私のオーダーである、どうしても食べてみたかった白ソーセージを食べるためだ。店内は、地元の人たちで溢れていて、みんな朝からビールを飲んでいる。さすがだ。ということで、我々もビールと白ソーセージを注文。朝ごはんはほとんど食べていなかったので、すきっ腹にビールを流し込むことになったが、最高の朝の始まりになった。そして、隣のおじさまたちとお話していると、プレッツェルと少し遅れて白ソーセージが到着。このプレッツェルが塩気が効いていてビールと合うことなんの。そして、お待ちかねの白ソーセージを、と思ったら友人から食べ方のレクチャーが始まった。まず、12時前に食べるのが決まりだそう。新鮮なうちに食べるための伝統らしい。そして、白ソーセージは皮を食べないのが一般的。手でソーセージをもって、そのままかぶりついてあとから皮を出すのが伝統的な食べ方らしい。ただ、最近はナイフとフォークで切って食べることも多いみたい。とりあえず、伝統的な方法で食べてみる。プリプリ感がたまらない。そしてソーセージにつける甘めの粒マスタードとの相性が最高だった。途中までは手で食べていたが、あまり綺麗に食べられないのと、あとから皮をだすのが抵抗があったので、ナイフとフォークで食べさせていただいた笑

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写真下手すぎて映えてないけど、とても美味しい朝ごはん

有名ビアホール”Hofbrauhaus”

それからまた少し街中を歩いて、ミュンヘンのビアホールといったら検索欄の一番上に上がってくる”Hofbrauhaus”へ。お昼からビアホールをはしごなんてなんて最高なのだろうか。お腹はいっぱいだったので、ビールだけいただいた。有名店なだけあって、お昼でも人がいっぱい。常連用のグラスがキープされているそう。さらに常連用のテーブルも用意されている。歴史の長さとミュンヘンの人の愛を感じた。ビールは1Lサイズも多いが、さすがに多いので500mlを注文。美味しくなくなるから友人も小さめサイズが好みと言っていた笑

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常連さん用のキープグラス

そのあとはバスを乗り継いでニンフェンブルク城へ。妖精の城という意味の宮殿らしい。庭園が綺麗と聞いていたので行ってみたいと思っていた。とても広々していて、散歩するのにとてもよいお城だった。城というより宮殿という表現のほうがあっている気がする。

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オリンピアパーク

それからまたバスに乗って、オリンピアパークへ。1972年に開催されたミュンヘンオリンピックで使用された施設が集まった大きな公園で、広大な敷地内にスタジアム、タワーやアリーナが建っていて、歩いて回るのはかなり大変な規模だった。そして、友人の友人がアイスホッケー場でコーチをしているから、もしかしたら案内してくれるかもしれないという展開に。でも今日働いているかわからないから、その場で電話してみるとまさかの同じカフェに彼がいて爆笑 練習を終えて休憩をしていたところだったそうで、一般の人は入れないところに入らせてもらえることに。なんてラッキーなんだろう。友人にも「本当についているね」って言われた笑 子どもたちの試合をやっていたので、少し見学させてもらった。さすがに寒すぎて長くはいられなかったけど、わずかな時間でもとっても楽しむことができた。急に押しかけて丁寧に案内してくれた友人の友人に感謝しかない…(写真を載せられないのが残念)

アイスホッケー会場

そのあとは歩いてオリンピアパークを見渡せる丘へ。視界がひらけていて、天気も良く、とても気持ちの良い時間を過ごすことができた。今もオリンピックで使われた建物はいろいろな用途で使われているらしく、一部ではジップラインもできると言っていた。今度来るときはやってみたいな。その中には水族館もあるらしい。行ってみたかったと言ったら、早く言ってくれれば連れてきたのにと言ってくれたので、それはまたミュンヘンに来る時のお楽しみに。

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都心の中心でサーフィン”アイスバーグ

一瞬だけBMWの展示場的な場所を通り抜けて、メトロに乗り、急流でサーフィンができるというアイスバーグと呼ばれる場所へ。日本人の友人曰く初心者も体験できると言っていたけど、実際に行ってみるとかなり急流で幅も狭いのでめちゃくちゃ経験がある人しかできなさそうだった。川の両端から交互に飛び込んでいく。川幅が狭く、水量も多いのでぶつからないか、事故が起きないのかとドキドキしたけれど、みんなさすがに上級者なので楽しんでみることができた。そして、その裏にある公園を散歩。みんなビール片手にゲームしたり、スポーツしたり、友達と過ごしていたり、素敵な夕暮れの過ごし方をしていた。ビールを荷車に積んで売りに来るらしく、「ビール買っていかなくても大丈夫だよ」とのこと、さすがビール大国ドイツ。

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それからまた少し移動して飲み屋さんへ。友人の友人も参加してくれることになり、賑わう居酒屋さんで彼らを待つことに。もちろん待ちながらもビールはかかさず、本日4杯目のビールから夜がスタート。ビール2杯を飲み終わったころに、他のメンバーも集まってきて新たな出会いにまたテンションが上がった。だいぶいい時間になってきたところで場所を移動することになり、化学がテーマの不思議なバーへ。化学記号に見立てたドリンクを飲むのは初めてだったのでドキドキしながらも、面白い体験になった。そんな感じで3日目が終了。ここまででだいぶ長くなってしまったので、4日目については別の記事で。Tschuss~