ヒュッゲに包まれる人生の分岐点

海外での体験談をお伝えします

フォルケホイスコーレライフ - Seventh week

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フォルケホイスコーレ生活の折り返し時点を過ぎて、終わりが見えてきた。ここでの生活も、みんなとの時間もあと少しなのかと思うと寂しくなるなあ。忙しい日本の日々に戻れるのかなあと少し不安にもなることもあるけど、実際帰ったらすぐに慣れるんだろうな笑

 

今週も今週とてコーチングの日々。今週からは、1つ1つのツールではなく、これまで学んだツールを使って、本当のコーチングを疑似的にやってみる形式に変わった。まだ各ツールの理解も完全とは言えない中で、どのツールを選び、どういう流れでやるのかを考えなくてはいけないので、なかなかスムーズには進められなかった。しかし、だんだんと回数をこなしていくと、たぶんこうかなという道筋が見えるようになってきた。やはり何事も経験の積み重ねだなと痛感する日々。さらに面白いことに、同じものを使っていても、相手や悩み事によって毎度新たな発見があるのだ。なので、1つのツールを繰り返し練習するより、個人的にはこの方法のほうが楽しくコーチングの練習ができた。1回のコーチングで1時間半~2時間、長いと2時間半以上の時間を使うので、1日があっという間に過ぎていく。そうしているうちに、今週の1週間はあっという間に感じた。

 

そういう時間を一緒に過ごしていると、自然とクラスメイトとの距離感も近くなっていき、今週末はみんなで最寄駅から電車で30分ほどの南の街へ遊びに行くことにした。直前に決めたため、ボランティアのドライバーには迷惑をかけることになって申し訳なかったけど、どうにかお願いできて事なきを得た。10時頃学校を出発して、11時過ぎに目的の街”Nykøbing”に到着。駅に降り立った瞬間、なんともいえないにおいが…近くにごみ処理場があるらしく、その匂いが街に漂っているらしい。少し残念な形で始まった街散策だったけど、最寄りの街よりも栄えていて、セカンドハンドショップが多く、楽しんで買い物ができた。

 

だんだんとお腹がすいてきたので、みんなお目当ての”お肉”を食べるべくケバブ屋さんへ。店員さんがとても気さくで優しく、そしてお店が清潔で、ケバブも美味しく、デンマークにしては手頃なお値段でお腹いっぱいになれたので、大満足なランチになった。そのあとは、気になっていたベーカリーがあったので、シナモンロールとカルダモンロールを買って、その近くにあったセカンドハンドショップでも気に入ったものを見つけられてハッピーな気分で街の中心地に戻った。

 

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顔はめバージョンは載せないスタイル


その日はハロウィンだったので、町中でデコレーションを見ることができて、少しだけハロウィン気分を味わえた。デンマークも結構ちゃんとハロウィンやるんだなと新しい発見もあって楽しかった。私はもう買い物に満足したので、そこからは二手に分かれて回ることにした。私はイタリア人のクラスメイトとカフェでまったりすることに。その途中で、道に生えているラベンダーを見つけて二人で鼻に押し当てながらにおいに対抗した笑 そんなしょうもない出来事が楽しい思い出になる。

 

お店はほぼ満員だったけど、どうにか席を確保できて久しぶりのカフェラテとチョコレートケーキ(友人が買ったものを食べきれないからと分けてくれた笑)をいただいた。至福の時間。そして、そのカフェのトイレで素敵な言葉に出会った。

”Make yourself a priority"(あなた自身を大切にしなさい)

そして、いろいろと話をしているうちにあっという間に待ち合わせ時間になった。カフェの目の前にある教会的な建物が、秋の景色に溶け込んでいてとても素敵だった。帰りにスーパーで買い物をして帰宅。

煉瓦と紅葉ってなんでこんなにも相性がいいのだろう

 

学校に帰ると、ボランティアの子たちがハロウィンディナーを作ってくれていた。そんな素敵な週末を過ごせた7週目でした。では、また別の記事で。Hej hej

こういうのも本当上手に作るなあ