ヒュッゲに包まれる人生の分岐点

海外での体験談をお伝えします

フォルケホイスコーレライフ - Sixth week

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ついにフォルケ生活の折り返しに来た。長かったような、早かったような。これまでを振り返ると長く感じるし、残りの期間を考えるとあと少しのような気もするし、捉え方次第で全然感覚って変わるよねと学校の友達と話していた。

 

6週目も変わらず、ひたすらペアでコーチングを進めた。しかし、内容としてはこれまでの1つのトピックに対して短めのツールを使うのではなく、自分が直したいことやいやだと思っていることを変えていくためのプロセスになるので、1つのツールとはいえ、最低でも1時間、長いと2時間半程度かかることもあった。午前中に1回(自分がコーチ)、午後に1回(自分がコーチイ)、最後に質疑応答や1日の振り返りをして終わるという流れがルーチンになった。

 

では、どのようなツールなのかというと、変えたいことについて、コーチが様々な観点からそのトピックを考えたり、感じたりするよう促していき、最後に本当に変えるのかを決意し、変えるのであればそのために何をするのかというアクションプランを作るというもの。変えないという選択をしたとしても、それをどう向き合っていくのか、向き合うために何をするのかということを考える。

観点の例は以下の通り。

”はじまり/終わり”

 ―その状況や経験には起点となることがあり、いつかは終わるということを考える/感じる

”メリット/デメリット”

 ―その状況や経験における良くないことと良いこと(それによって避けられていることなど)を考える/感じる。このメリット・デメリットがいろいろな気づきを与えてくれる

 

毎日毎日、自分の直したいことや変えたいことと向き合う、かつコーチとしての勉強をするので、頭と心の疲労感がとてつもない。しかも、ペアによっては英語でやらなくてはいけないので、言語の壁も重なって疲労困憊になる日も少なくなかった。でも、周りの友達やクラスメイトと支えあいながら、どうにか1週間乗り切った。

 

ぱんぱんに膨らんだ栗。西洋トチノキというらしい。食べられないのがかなしい

そして、急にお休みの日にちが変わったので、他のコースの人とも同じ日程でお休みを取れることになったが、お天気が味方してくれなかったので、おとなしく学校に籠ってひたすらに作業と、ドライバーにお願いしてスーパーに買い物に。同じ日の夜にも出かけられることになったので、スーパー大好きなお友達と3軒のスーパーをはしごした。スーパーだけでこんなにテンション上がるなんて笑

 

折り返し時点になったので、後回しにしてしまっていた日本での就職活動をついに開始。なかなかうまくは進まなかったり、優先順位をどうつけるか悩んだり。でも、それについてコーチングできるから、いいタイミングだったかもなと。そんな感じで、あっという間のデンマークの秋を感じた1週間が過ぎた。ではまた別の記事で、Hej hej