
デンマークに戻ってきて二日後にニューヨークに飛んだ。家族や友達は口を揃えてハードスケージュールすぎじゃない?といわれたが、ぎりぎりまで日本にいたかったのと、コペンハーゲン ー ニューヨークのフライトは前から予約していたため、日程を変えたくなかったので強行した。とはいえ、自分の環境への適応能力の高さを改めて実感し、時差ぼけはほぼなく5日間思い切り楽しむことができた。今回は、NY旅行について書きたいと思う。
朝の9時のフライトでコペンハーゲンを発ち、11時半頃にニューヨークに到着。時差があるので、変な感じだが約8時間程度のフライト。予定より少し早く到着したようだが、その後の入国審査でかなり時間がかかり結局空港を出発できたのは13時前だった。事前にMPC(Mobile Passport Control)という入国審査をスムーズにするアプリも登録していったが、レーンは一般より短くなったものの、結局米国・カナダ国籍の人が優遇されるだけで、あまり早くなったという実感はなかった。いくら人が並んでいても、担当者は急ぐ気配もなく、何も進まないと思ったら、担当者がランチに行っていたなど、初手から”ザ・アメリカ”を味わうことになった。
その後、友人宅までUberで向かい、荷物を置いて友人宅近くのカフェでパンケーキを食べた。さすがにアメリカサイズは食べきれず、半分弱は持って帰ることになったが、翌日の朝食になったので結果オーライ。残りを持って帰るのはアメリカでは一般的。少し友人宅で休んでから、まだ体力が残っていたので自由の女神に向かった。

自由の女神を見るにはいくつかの方法がある。1.自由の女神がある島まで行き、足元まで行く、2.他の島へのフェリーから見る(いくつかの島から自分が気になるところを選べばよい)足元まで行くと、時間&お金がかかるので今回はGovernors islandにフェリーで渡り、Governors islandから見ることにした。この島までは、マンハッタンの先端から10分程度、往復$7で行くことができる。物価の高いNYでは破格の値段だ。あまり近くで見ることはかなわなかったが、人が少なくゆっくりと気持ちよく見ることができてよかった。


そのあと、友人は帰国前に友達に会いに行くというので、SOHOエリアを一人でぶらぶらした。SOHOはショッピングエリアで、高級店が立ち並んでいる。正直、ブランド物やNYブランドにはあまり興味はなかったので、少しぶらぶらしてからカフェオレをテイクアウトしてNY大学の学生寮の公園でぼーっとした。木陰が気持ちよかった。

友人と合流して、NYに来たら行きたいと思っていたハンバーガーショップ「Hamburger America」へ。昔ながらのシンプルなハンバーガーで、肉肉しいがしつこくないとても美味しいハンバーガーだった。サイズもアメリカにしては抑え目で、よく食べるひとならセットにするか、2つ食べることをおすすめする。私はクラシックの単品を注文した。そのままでも美味しいが、テーブルに用意されているケチャップやマヨネーズを足しても◎。

そんなこんなで1日目が終了。友人には到着初日に自由の女神まで行く人はなかなかいないと驚かれたが、とても満足な1日目になった。では、2日目については次の記事で。